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住宅ローンの借り換えを検討している方必見!そのメリットについて紹介します

住宅ローンの借り換えを検討している方はいませんか。
住宅ローンの金利は近年導入されたマイナス金利政策により、低い水準で推移しているので、金利を低くしたい方にはおすすめです。
しかし、どのようなメリットが他にあるのかわからないので、不安ですよね。
そこで、今回は借り換えのメリットをご紹介します。

□住宅ローンを借り換えるメリットとは?

では、実際に住宅ローンの借り換えにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

1つ目に考えられるメリットが、住宅ローンの総支払額を削減できるかもしれないことです。
これは、一番大きなメリットとよく言われています。
もちろん、住宅ローンの残りの金額や、返済期間によって異なりますが、現在よりも低金利の住宅ローンへの借り換えが成功すれば、住宅ローンをかなり減らせるかもしれません。
これはかなり嬉しいですよね。

また、毎月の返済額を減らすのを代償として、返済期間を短くしたり、ボーナス返済をなくしたりすることも可能です。

2つ目に考えられるメリットが、長期固定金利に変更できることです。
現在、変動金利で借りているという方も多いでしょう。
しかし、変動金利だと後々金利が高くなってしまうことを考えると少し不安になりますよね。

そういった方は借り換えることで、長期固定金利に乗り換えられます。
さらに、現在はマイナス金利政策というものが導入されており、歴史的な低金利です。
そのため、長期固定金利で住宅ローンを借りたとしても、1パーセント台の金利で借りられる可能性があります。
変動金利で将来が不安な方は一度借り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

3つ目に考えられるメリットが、団体信用生命保険の補償内容を充実させられることです。
一般的に加入が義務付けられている団体信用生命保険は、住宅ローンを契約している方が亡くなるか、高度の障害状態になった場合のみしか、住宅ローンの残りの金額を返済してもらえません。
しかし、近年出てきた団体信用生命保険は保険の適応範囲が広くなっており、3大疾病に対応したものも出てきています。
基本的に住宅ローンの返済途中に団体信用生命保険を変更することはできません。

しかし、借り換える機会があれば、団体信用生命保険も変更できるので一度検討してみましょう。

4つ目に考えられるメリットが、リフォームローンを一緒に借りられることです。
もしも、リフォームを検討中の方がいらっしゃれば、借り換えの効用がかなり増大します。
というのも、リフォームローンのみを契約すると金利が2パーセント以上になることがほとんどですが、借り換えと同時でリフォームのためのお金も借りられると、住宅ローンと同様の低金利でお金を借りられます。
これはかなりお得ですよね。

5つ目に考えられるメリットが、利便性が向上することです。
給与を振り込んでもらうための口座と住宅ローンの返済口座が別である場合や、土地、建物等の住宅ローンを組んでおり、複数の借り入れに分かれている場合には、借り換えることで銀行を一本化することで、管理やお金の移動などが便利になります。
これもメリットの一つとして挙げられるでしょう。

□住宅ローンを借り換えることによるデメリットとは?

では、住宅ローンを借り換えることによりどのようなデメリットがあるのでしょうか。

1つ目に考えられるデメリットが、借り換えに諸費用が必要なことです。
借り換えには、新規で住宅ローンを申し込むときと同様に、数十万円のお金が必要です。
こちらは借り換えを行う上での最大のデメリットと言えるでしょう。
そのため、借り換えをする際にはこの諸費用を含めて総支払額が減少するかどうか考える必要があるでしょう。

2つ目に考えられるデメリットが、変動金利に借り換えると金利が高くなるリスクがあることです。
変動金利は金利が低いので、借り換えでメリットを享受できると考えられる方もいらっしゃるでしょう。
もちろんそれも事実なのですが、将来的に金利が上昇する可能性があるので、返済が厳しくなることもあるかもしれません。
変動金利で契約する場合には、金利が上昇することも覚悟しておきましょう。

3つ目に考えられるデメリットが、借り換えすることに時間や労力がかかることです。
住宅ローンを借り換えるには、書類の準備やハンコの押印などの手間がかかってしまいます。
また、借り換えでは不動産会社の支援がないので、さらに手間がかかってしまうでしょう。
そのため、借り換える際には手間を最小限にできる、借り換え先を選ぶのも一つの手と言えるでしょう。

4つ目に考えられるデメリットが、審査に落ちてしまうかもしれないことです。
住宅ローンの審査は、新規で申し込む時よりも、借り換えの方が審査の基準が厳しいです。
そのため、健康状態に問題があったり、収入が減少していたりすると審査に落ちてしまうかもしれません。
そのため、借り換える際には審査基準を確認し、自身の状況とマッチするところを選びましょう。

□まとめ

今回は借り換えのメリットとデメリットについてご紹介しました。
借り換えにはメリットとデメリットのどちらもが存在するので、比較してしっかり検討することが大事です。