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お役立ちコラム

住宅のリースバックにはどんなデメリットがあるのか解説します!

「所有している不動産を第三者に売りたい」
不動産をお持ちで、このように思っている方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、住宅のリースバックとそのデメリットについてご紹介します。
是非、参考にしてみてください。

□リースバックとは?

リースバックとは、賃貸借契約付き売却のことを言います。
自宅などの所有している不動産を売り、売った先と賃貸借契約を結びます。
そして、元々所有していた方が住み続ける仕組みを取ります。

この仕組みを実現するには、不動産を購入した方と元の所有者の信頼関係が重要です。
信頼がないと、購入した方が住み続けられないことや別の方に住宅を売ってしまう可能性があるでしょう。

□リースバックのデメリットとトラブルの例についてご紹介します!

リースバックには多くのメリットがありますが、デメリットもあります。
そのため、あらかじめデメリットを確認することをおすすめします。
ここでは、デメリットを4つご紹介します。

まず1つ目は、売却価格が相場よりも低いことです。
売却価格が希望額よりも低くなる可能性があります。
そのため、売る前に売却価格の相場を把握しておくことがおすすめですね。
また受け取れる額は、相場のおおよそ7〜8割だと言われています。

さらに、物件の状態や築年数によって売却価格は変動します。
不動産売却を依頼する会社によっても価格の変動があるでしょう。

2つ目は、いつまでも賃貸できないことです。
売った不動産に住み続けられるメリットがあります。
しかし、不動産会社によって、賃貸借契約期間が定められている可能性があります。
そのため、いつまでも所有していた不動産に住み続けるのは難しいでしょう。

また、不動産会社によっては、賃貸借契約期間が過ぎると不動産物件が売りに出される可能性があります。
そのため、契約する際に条件をきちんと確認しましょう。

3つ目は、相場よりも家賃がかかる可能性があることです。
所有していた物件に住み続けるには、家賃を払う必要がありますよね。
そのため家賃相場は、不動産会社重視で決められます。
家賃は買取価格が高いほど、高くなるでしょう。

4つ目は、買い戻しの費用が高くなることです。
売却した不動産を買い戻ししたいとお考えの方はいらっしゃいませんか。
買い戻しの費用は売却価格よりも高くなることが多いです。
また、買い戻し費用は売却価格の1.1〜1.3倍で算出できます。

次に、リースバックにおいて生じたトラブル例についてご紹介します。

まず、突然退去を命じられた例が挙げられます。
リースバックには、普通賃貸借契約と定期借家契約の2種類の契約があります。
普通賃貸借契約の場合、不動産に住み続けることを希望すれば、契約更新の拒否ができません。
しかし、定期借家契約では、契約期間が終了すると明け渡しをする必要があるため注意しましょう。

また、賃料が払えなくなることで、引越しすることになった例が挙げられます。
賃料はおおよそ10年間の家賃で買取価格の元が取れるように、決められていることが多いです。
そのため、家賃が想定よりも高くなる可能性があるでしょう。
賃料が払えないと引越ししなくてはならないため、あらかじめ賃料を確認することをおすすめします。

さらに、買い戻しができなくなっていた例が挙げられます。
リースバックの利用者の中には、資金に余裕ができたら買い戻しをしたいとお考えの方も多いです。
しかし、リースバックをした不動産を買い戻ししようとすると、手数料なども含まれるため買い戻し費用は売却価格より高くなりますよね。
そのため、お金が足りず買い戻しができないことにならないよう注意しましょう。

□リースバックにお悩みの際は?

リースバックの検討前に確認しておくべきことを3つご紹介します。

まず1つ目は、収入が安定していることです。
家賃を継続的に支払うには、安定した収入が必要ですよね。
また、不動産を購入してくれる方が安心できるために、収入の安定はとても重視されるでしょう。

2つ目は、売却の時に、名義人全員の同意が必要であることです。
住宅が複数人で所有している場合は、全員の同意が必要です。
全員の同意なしで売却の話を進めてしまうと、トラブルになる可能性があります。
そのため、あらかじめ所有している人全員で話し合いを行うことをおすすめします。

3つ目は、売却価格が住宅ローンの残債を上回っていることです。
リースバックの検討前に、売却価格の想定額と住宅ローンの残債を比較することをおすすめします。
売却価格が残債と同じあるいは下回っている場合、リースバックができない可能性があるため注意しましょう。

また、リースバックにお悩みの方は、住宅ローン返済支援エージェントをおすすめします。
住宅ローン返済支援エージェントでは、お客様の要望を総括的にサポートします。
また、住宅ローン返済支援エージェントからそれぞれの専門家に繋げられるため安心してリースバックができるでしょう。

□まとめ

この記事では、住宅のリースバックのデメリットについてご紹介しました。
リースバックは売却価格が相場よりも低くなることや相場より家賃がかかることがデメリットです。
リースバックでお悩みの方は、住宅ローン返済支援エージェントをおすすめします。
当社が最適なご提案をしますのでお気軽にご相談ください。


下記お悩み別ページで解決法を知ることができます。

リースバックについて


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